旧サイズパネル

旧サイズパネル

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旧サイズパネル

太陽光パネルが破損・故障したが・・・
  • 旧サイズパネルが生産終了して交換品が入手困難
  • 交換品が入手できてもコストが非常に高い

アップソーラージャパンは、そんなお悩みを解決します!

太陽光パネルは年々サイズが
大型化。破損品交換や
リパワリング時の障壁に

全量売電向けの固定価格買取制度(FIT)が2012年に導入されてから既に10年以上が経過しました。
現在流通しているパネルは、制度開始当初に流通した太陽光パネルと比べ1枚当たりの公称最大出力(W)が
大幅に増大し、同時にパネル寸法も大型化しています。

こうした傾向は2020年初めから顕著になりました。
主な要因としては公称最大出力(W)増大に伴うウエハサイズの拡大が考えられます。
従来の単結晶Siウエハーは156mm角(M2サイズ)が主流でしたが、現在は182mm(M10サイズ)、210mm(M12サイズ)へのシフトが進んでおり、今後も大口サイズのウェハが市場シェアを拡大していくと予測されています。

PV InfoLink 2022年四半期発表

太陽光発電設備の稼働開始から10年を経過した設置案件も増え、最近ではパネルの破損による交換品をお探しであったり、リパワリング(=経年劣化等に対して発電量の増強を図ること)をご検討されるお施主様やが増えておりますが、
現在主流となっている太陽光パネルは、上記の通りパネルサイズが拡大していることから、
既設架台の大幅な調整が必要となる場合が多く、お困りのお施主様が多くいらっしゃることと認識しております。

大型化以前の旧サイズで
設備更新が容易

そこで、アップソーラージャパンが取り扱う「旧サイズパネル」は、固定価格買取制度(FIT)開始当初に設置された太陽光パネルとほぼ同寸法であり、施工時に架台側での大幅な調整が不要となる事から、施工に掛かるコストを大きく抑えることが可能です。破損品の交換やリパワリングを検討される多くのお施主様のご要望にお応えする製品となっております。

Product

製品一覧

  • 片面発電パネル

    UP-M275P

    (60cell)多結晶

    最大出力275W

    外形寸法:H1650×W992×D35mm

  • 片面発電パネル

    UP-M310M

    単結晶

    最大出力310W

    外形寸法:H1650×W992×D35mm

  • 片面発電パネル

    UP-M340M

    単結晶

    最大出力340W

    外形寸法:H1684×W1002×D35mm

  • 片面発電パネル

    UP-M330P

    多結晶

    最大出力330W

    外形寸法:H1956×W992×D35mm

  • 片面発電パネル

    UP-M205M

    単結晶

    最大出力205W

    外形寸法:H1580×W808×D35mm

  • 両面発電パネル

    UP-B310MH-T

    (40M10)単結晶

    最大出力310W

    外形寸法:H1650×W992×D35mm

  • 両面発電パネル

    UP-B385MH-T

    (50M10)単結晶

    最大出力385W

    外形寸法:H1956×W992×D35mm