製品一覧
UP-Base NEO
陸屋根用 軽量アンカーレス架台UP-Base NEO
- 防水層の保護
- 発電量最大化
- 高い施工性
- メンテナンス性
- 調達の簡素化
- 自治体の導入実績多数
Features
UP-Base NEO 8つの製品特徴
-
01
軽量設計
建物への負荷は35kg/㎡以下
-
02
低コスト
シンプルな構造で低コストを実現
-
03
調達の簡素化
置き石までセットのため調達が簡単
-
04
多様なパネル選択
許容サイズ内であれば
どのメーカーでも使用可 -
05
防水層の保護
アンカーを打ち込まないため、
建物を傷つけない -
06
発電量最大化
パネル下を密閉せず放熱するため
発電量低下を軽減 -
07
高い施工性
パネルの固定はラックレスで施工時間、
コストを削減 -
08
メンテナンス性
特定のパネルだけ取り外し可能で
メンテナンスが簡単
Safety
UP-Base NEOの安全性
強風耐性
太陽光システムを屋根に設置するうえで重要なポイントの一つは強風に対する耐性です。アップソーラーは実際の設置をコンピューターで再現し、あらゆる角度から架台の強度を分析しています。
その結果、UP-Base NEOは基準風速38m/s、日本の大部分の地域で設置可能です。
- 製品外観・寸法
-
- UP-Base NEOの製品概要
-
- 対応屋根種類
- 陸屋根
- 屋根勾配
- 3度以内
- モジュール角度
- 5度(山型)
- 地表面粗度区分
- 地表面粗度区分Ⅱ、Ⅲ
- 設置基準風速
- 38m/s以下
- 設置可能高さ
- 39m以下
- 垂直積雪量
- ~130㎝以下
- 対応モジュールサイズ
- 縦幅1640~2400㎜、横幅930mm~1200mm、厚み30mm~45mm
※設置条件を満たしている場合でも設置環境やその他条件を複合的に判断して設置不可となる事があります。
製品資料をダウンロード
Cases
UP-Base NEOの設置実例